Q40 法人設立に伴う開始仕訳はどうするのですか。

1 期首貸借対照表の作成
出資金として受けた現金、現物出資の資産、引継を受けた資産・負債等を整理して、期首貸借対照表を作成します。

2 仕訳帳への記入
期首貸借対照表の各勘定科目を仕訳帳に転記します。これを開始仕訳といいます。

3 未収穫作物や棚卸資材等の再整理仕訳
個人から引き継いだ未収穫作物や、棚卸資材等があった場合は、資産勘定科目から費用勘定科目へ再修正仕訳を行います。

4 取引の開始
取引の開始に伴って、仕訳の記帳、総勘定元帳への転記を行います。

5 合計残高試算表による検算
法人では、その資金管理を行うためにも、月単位に合計残高試算表を作成し、仕訳帳、総勘定元帳の値が適正か、検算します。
月別資金繰表では、合計試算表の値を転記します。

 

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