Q86 法人を解散又は清算する場合の手続きについて教えてください。

1 法人は主として次によって解散し、消滅します。
(1) 法人の合併の場合のように解散法人の権利義務の一切を包括的に存続法人又は新設法人に移転させ、被合併法人の法人格は合併と同時に消滅させる場合。

(2) 法人が一定の事業遂行の目的を終了又は遂行する能力を失い、以降清算又は破算の目的の範囲内で権利能力を持続し、清算又は破算手続きによって消滅する。

(3) 法人は総会の決議によっていつでも解散することができます。解散した法人は清算法人といわれ、商法又は有限会社法、農協法に定める清算手続きを行い、その手続きが完了したとき、法人格が消滅します。

2 解散の決議から清算結了までの順序(原則)

注)決算期は変更しない以上、従前の決算期を引継ぎますので、清算結了前に決算期が到来したときには清算事業年度予納申告が必要となります。

 

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