山口県集落営農法人連携協議会からのお知らせ

法人協議会だより(第52号)を更新しました。

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法人協議会だより(第51号)を更新しました。

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百姓錬磨の会が「スマート農業」について学びました

山口県集落営農法人連携協議会の若手法人就業者サークル“百姓錬磨の会”のメンバーは、2月7日、山口市の山口県農林総合技術センターで開かれた「スマート農業研修会」に参加しました。

「スマート農業」とは、ICTやロボット技術を活用して省力化や多収・高品質生産を実現しようというもの。同センターで開発が進められているICT等を活用する新技術の紹介を通じて「スマート農業」への理解を深めました。

はじめに、同センターの概要を紹介。同センターのうち、試験研究などを担う農業技術部、農業試験場は1896年(明治29年)に設立されたことなども紹介されました。

次に、「ICTを活用した酒米の栽培システムの研究」をテーマに報告があり、県内の4つの集落営農法人に現地実証ほ場を設置し、自動給水装置による試験などを実施し、栽培技術の見える化に取り組んでいることが強調されました。

また、「ICTを活用したハウス統合環境制御と仲間づくり」と題しての報告では、イチゴの大規模ハウス群におけるユビキタス環境制御システムでの温度・潅水管理によるイチゴの増収効果の研究成果が披露されました。

今回は、将来を担う若い農業者ばかりであり、熱心に質問する姿が見られました。今後もこうした機会を通じ、営農技術の向上や仲間づくりに貢献していきたいと思います。

法人協議会だより(第50号)を更新しました。

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法人協議会だより(第49号)を更新しました。

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“平成29年度 決算・総会研修会”を開催しました

山口県集落営農法人連携協議会は12月19日、県JAビルで「平成29年度 決算・総会研修会」を開催。集落営農法人の適切な決算処理、円滑な総会運営等を目的に開いており、会員法人や関係機関などから150人が参加しました。

はじめに、税理士法人維新の久保雅典税理士より、「決算処理」「税務」「確定申告」について分かりやすく説明いただきました。

続いて、㈱戦略経営サポートの石井富可志社会保険労務士から労務管理について「農事組合法人の設立・運営の手引き」に基づいてご説明いただきました。

また、JA山口中央会総合対策部から、農事組合法人模範定款例の改正などの情報も交えて総会運営・変更登記について説明。

最後に、「収入保険」について、山口県農林水産部団体指導室と山口県農業共済組合から情報提供がありました。

今後も、研修会・研究会を通じて、集落営農法人の経営の安定に向け、様々な支援をすすめていきます。

“平成29年度 JAグループ山口と山口県集落営農法人連携協議会との意見交換会”を開催しました

山口県集落営農法人連携協議会は14日、中山間地域の実情や集落営農が直面する課題等についてJAグループ山口と意見交換を行いました。

意見交換会のなかで、各地域における集落営農法人の代表者からJAグループに対し、次のとおり要望しました。

1.持続可能な農業経営の確立
・新規就業者の受け皿となる広域連携組織等の設立の加速化
・新規就業者が将来にわたり安定して農業に従事できる「受入、研修、就農、定着」にかかる一貫支援

2.出向く営農指導機能の強化
・生産者が直面する諸課題・ニーズに対応するための営農指導員の専門性の向上、出向く機能の強化

3.生産者が実感できる生産者手取りの拡大
・マーケット・インに基づく需要情報の提供および作付誘導
・新規栽培品目の消費拡大

4.生産者が実感できる資材価格の引き下げ
・生産資材価格や共同利用施設における利用料の引き下げ

本協議会は“集落の農地は集落で守る”を基本理念に、経営課題の解決、農業・農村の持続的な発展に向け、会員同士の連携強化、新規設立法人への支援など様々な活動を展開しています。
今後もJAグループと緊密に連携し、活力ある農業・農村の実現に向け取り組んでいきます。

“平成29年度 JAグループ山口6次産業化商品コンテスト”を開催しました

JAグループ山口は、県産農産物の高付加価値化による農家所得の向上を目指し、平成27年度より6次産業化商品コンテストを実施しています。取り組みの更なる拡大に向けて、今年度から新たに「会員法人の部」を新設。JAの商品に加え、山口県集落営農法人連携協議会の会員法人が手掛ける自慢の商品を対象に、12月12日、JAビルで審査会を行いました。

審査の結果、以下の法人・JAの商品が各賞に選ばれました。

<会員法人の部>

【大 賞】 農事組合法人 ウエスト・いかち
 
      “おかずみそ(しその実)” (ご飯・パンのおとも部門)

【優秀賞】 農事組合法人 羽賀台共同生産組合
      “閲兵餅” (とっておきスイーツ・お菓子部門)

【優秀賞】 有限会社 名田島農産
      “ゆめいしん米粉” (隠し味はこれだ部門)

【優秀賞】 農事組合法人 羽賀台共同生産組合
      “閲兵餅” (ネーミング・パッケージデザイン部門)

<JAの部>

【大 賞】JA山口美祢
      “生クリーム大福餅” (とっておきスイーツ・お菓子部門)

【優秀賞】JA山口中央
      “あとう生あげ” (ご飯・パンのおとも部門)

【優秀賞】JA山口大島
      “島ごこち” (農産物を飲みつくす部門)

【優秀賞】深川養鶏農業協同組合
      “長州黒かしわガラスープ” (隠し味はこれだ部門)

【優秀賞】JA山口大島
      “島ごこち” (ネーミング・パッケージデザイン部門)

今回の審査会に寄せられた商品はいずれも個性があり、魅力的な商品ばかりでした。地域で輝く逸品を、一人でも多くの皆さんに知っていただけると幸いです。

“平成29年度5県(広島・山口・高知・大分・島根)集落法人等連絡協議会サミット”に参加しました

山口県集落営農法人連携協議会は12月4~5日の2日間、島根県松江市で開催された5県サミットに参加しました。
昨年度まで4県サミットとして開催されてきましたが、今年度から新たに高知県が参画、5県サミットとして再出発することとなりました。

サミットでは、以下の2法人代表者より事例発表が行われました。

●(株)サンビレッジ四万十 代表取締役 浜田 好清 氏(高知県)
 
   高知県初の集落営農法人 経営多角化で地域・文化を守る

●(農)すがや 代表理事 錦織 満 氏(島根県)
    人の集まる法人として

事例発表に続き、広島大学大学院 小林 元 助教による進行のもと、「集落営農が地域を守り続けるために」をテーマにパネルディスカッションが行われました。
様々な意見が出されましたが、元気のある集落で共通していることは、“何かしら楽しそうなことをやっている”ということ。
このような集落は“集楽”として自然と人が集まり、定住率も高まるようです。

本サミットの目的は、集落営農を維持・発展していくため、各県の法人・関係機関が課題を共有することです。来年度は大分県で開催されますが、今後もより多くの事例を学び、県内法人の活動の参考にしていきたいと思います。

“平成29年度 第1回 経営管理研究会・広域連携組織部会”を開催しました

JAグループ山口は行政等関係機関と連携し、新規就業者の「受入」「研修」「就農」「定着」に向けた一貫支援体制「新規就業者支援パッケージ」の取り組みを進めています。

こうした取り組みをふまえ、山口県集落営農法人連携協議会は11月8日、県JAビルで「平成29年度第1回経営管理研究会・広域連携組織部会」を開催し、就業者の確保・育成に向けた意識の醸成、課題解決等に向けた検討・協議を行いました。

はじめに、山口県農林総合技術センター 経営高度化研究室 専門研究員の高橋一興さんより、農業法人における若手就業者の就業実態と課題について話題提供。

続いて、就業者の雇用の状況について、県外の2法人から次のとおり事例報告をいただきました。

◆農事組合法人 川平みどり(島根県江津市)
  事務局長 佐々木 英夫さん

・限界集落から元気が出る集落「源快集落」をめざし、県内外から就業者を雇用している
・文化の継承を重視し、石見神楽などにも取り組んでいる

◆株式会社 恵(広島県世羅町)
  代表取締役 宮迫 恒也さん

・事業計画は従業員との話し合いながら決めていく
・担い手が農業で自立し、生活できる環境整備をめざし取り組んでいる

こうした事例もふまえながら、以下のテーマに基づきグループ討議を行いました。
・どうやって人員を確保するか【募集・採用】
・どうやって働く人の「やる気」を高めるか【モチベーション管理】
・どうやって働く人の「能力」を高めるか【人材育成】

次回の研究会・部会は2月に開催を予定しています。今後も、集落営農法人の経営課題について、様々な視点から検討をすすめていきます。