山口県集落営農法人連携協議会からのお知らせ

「若手農業者の確保を」“平成30年度 総会・研修会”を開催

山口県集落営農法人連携協議会は4月26日、県JAビルで「平成30年度(第10回) 総会・研修会」を開きました。会員法人や関係機関などから150人が出席し、30年度活動計画などを決定しました。

 

 

はじめに、中村久会長が「法人間連携の強化による経営の効率化など、若手農業者を確保でき、厳しい経営状況を乗り越えていける体制の構築を目指したい」とあいさつ。

 

来賓の山根信之山口県農林水産部長は「生産から暮らしまで幅広く受入体制を整備し、「担い手支援日本一」対策をさらに充実していく」、JA山口中央会の金子光夫会長も「これまで以上に組織の総力を挙げ支援していく」とそれぞれあいさつされました。

 

議事では、第1号議案から第4号議案のすべてが満場一致で採択されました。

 

また、平成29年度集落営農法人優良経営体表彰において、県知事賞を受賞された農事組合法人ファーム17(JA山口宇部管内)など3法人が表彰されました。

 

【県知事賞】   農事組合法人ファーム17 (JA山口宇部管内)
【中央会会長賞】 農事組合法人石城の里 (JA南すおう管内)
【協議会会長賞】 農事組合法人大吉部 (JAあぶらんど萩管内)

 

一方、研修会では、県知事賞を受賞された農事組合法人ファーム17の野村文雄代表理事が事例発表された後、東京大学大学院の安藤光義教授がこれからの集落営農法人のめざすべき方向性について講演されました。