山口県集落営農法人連携協議会からのお知らせ

“平成29年度 JAグループ山口と山口県集落営農法人連携協議会との意見交換会”を開催しました

山口県集落営農法人連携協議会は14日、中山間地域の実情や集落営農が直面する課題等についてJAグループ山口と意見交換を行いました。



意見交換会のなかで、各地域における集落営農法人の代表者からJAグループに対し、次のとおり要望しました。


1.持続可能な農業経営の確立
・新規就業者の受け皿となる広域連携組織等の設立の加速化
・新規就業者が将来にわたり安定して農業に従事できる「受入、研修、就農、定着」にかかる一貫支援

2.出向く営農指導機能の強化
・生産者が直面する諸課題・ニーズに対応するための営農指導員の専門性の向上、出向く機能の強化

3.生産者が実感できる生産者手取りの拡大
・マーケット・インに基づく需要情報の提供および作付誘導
・新規栽培品目の消費拡大

4.生産者が実感できる資材価格の引き下げ
・生産資材価格や共同利用施設における利用料の引き下げ


本協議会は“集落の農地は集落で守る”を基本理念に、経営課題の解決、農業・農村の持続的な発展に向け、会員同士の連携強化、新規設立法人への支援など様々な活動を展開しています。
今後もJAグループと緊密に連携し、活力ある農業・農村の実現に向け取り組んでいきます。