山口県集落営農法人連携協議会からのお知らせ

“村岡嗣政山口県知事と法人協との懇談会”を開催

 山口県県集落営農法人連携協議会は8月3日、長門市油谷の浅井自治会集会所および油谷湾温泉ホテル楊貴館で、村岡嗣政山口県知事との懇談会を開催しました。
 はじめに、浅井自治会集会所で長門大津地区農業法人連絡協議会の末永孝義会長が同地区の集落営農法人の取組みについて6次産業化やブランド米などを紹介、また、集落営農法人連合体である株式会社長門西の取組みを同社の窪田進代表取締役が報告しました。

 次に、若者が積極的に集落営農法人の活動に参加していることが紹介され、同社の専任従事者、花岡輝彦さんがドローン操作などを説明、萩原立己さん、健士郎さん兄弟がドローンによる散布の実演を披露しました。
 その後、「法人間連携の取組等による経営強化」、「担い手の確保・育成」の2項目について意見交換を実施。同地区のブランド米「米づくり農家の自信作」、「粒美人2.0」や「はなっこりー天」の試食も実施しました。
 協議会の中村久会長は、「農業情勢はますます厳しくなるが、われわれは集落の力を結集し、難局を乗り切っていきたい。県など関係機関には積極的な提案・支援をいただきたい」と呼びかけました。

また、村岡知事は「現場の状況やニーズに応じた、きめ細やかな支援が重要と考えている。地域のリーダーである皆さんの忌憚のないご意見、ご提言を賜りたい」とコメントされました。
最後に知事を囲んだ記念撮影を行い、懇談会を締めくくりました。