山口県集落営農法人連携協議会からのお知らせ

百姓錬磨の会が「スマート農業」について学びました

山口県集落営農法人連携協議会の若手法人就業者サークル“百姓錬磨の会”のメンバーは、2月7日、山口市の山口県農林総合技術センターで開かれた「スマート農業研修会」に参加しました。

「スマート農業」とは、ICTやロボット技術を活用して省力化や多収・高品質生産を実現しようというもの。同センターで開発が進められているICT等を活用する新技術の紹介を通じて「スマート農業」への理解を深めました。



はじめに、同センターの概要を紹介。同センターのうち、試験研究などを担う農業技術部、農業試験場は1896年(明治29年)に設立されたことなども紹介されました。



次に、「ICTを活用した酒米の栽培システムの研究」をテーマに報告があり、県内の4つの集落営農法人に現地実証ほ場を設置し、自動給水装置による試験などを実施し、栽培技術の見える化に取り組んでいることが強調されました。



また、「ICTを活用したハウス統合環境制御と仲間づくり」と題しての報告では、イチゴの大規模ハウス群におけるユビキタス環境制御システムでの温度・潅水管理によるイチゴの増収効果の研究成果が披露されました。

今回は、将来を担う若い農業者ばかりであり、熱心に質問する姿が見られました。今後もこうした機会を通じ、営農技術の向上や仲間づくりに貢献していきたいと思います。